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6の1国語 未来に向かって 

2月の国語は、6年生の最後の単元「未来に向かって」の授業を行いました。

 

日野原重明さん(医師)が、卒業前の小学生と対話をするつもりで書かれた「君たちに伝えたいこと」を通読しました。

文をいくつかの段落に分けてとらえ、日野原さんが伝えたかった内容をよく考えてから、要約しました。

(日野原さんの考える寿命とは何か。

 他の人のために使う時間が、一番の生きた時間であること。

 あなたが生まれたことで、世話をする周りの人はどんなに幸せだったか。

 嬉しい時の自分も、悲しい時の自分も、大好きでいること)

 

授業のまとめとして、「私はこう生きたい」という題で作文を書いてもらいました。

それを家族に読んでもらった翌日に、今度はクラスの友達全員にも読んでもらいました。

しっかり読んだ確認として、友達の作文用紙の隅に名前を書き入れることにしました(写真は、その時のものです)。

日野原さんやクラスの友達の文を読んで、自身の思いや考えをより深めることができました。

 

ある子の授業感想を一部紹介

「私は、日野原さんの文を読んで、この小学校での残り少ない時間を大切にしたいと考えました。

 今まで自分のためだけに使っていた時間を、友達や下級生のために使える人になりたいです。

 親から、こんな素敵なことを考えられるようになったんだねと驚かれました。

 クラスの友達全員の文を読んで、どの子も命や時間について深く考えていることがわかりました。

 嬉しかったです。」

 

卒業まで、後37日。最後の日まで、一緒に「心」の勉強を続けようね。