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【ICTを利活用した音楽授業】2年生合唱練習の取り組み事例

2017年9月初旬の取り組み事例

【ICT機器を利活用した合唱練習】

10月に開催される「第39回歌声集会」に向けて、本年度から新たな取り組みを始めました。

 

 

【手順】

① 予め撮影したピアノ演奏動画に合わせて、教員が鍵盤ハーモニカでメロディーを演奏する。(鍵盤ハーモニカを使用する理由は、「音が立つ」からです)

② 児童一人ひとりが「カメラマン」になって、演奏風景を撮影する。

③ 取り終わったビデオ画像は、児童一人ひとりの財産になります。

④ その後、イヤホンを貸与して、個人練習開始。

⑤ 最後は、通常通りの全体合唱練習。

 

【効果(仮説を含めて)】

・イヤホンを使用することで、他人の声が聞こえず、いつも以上に大きな口を開けたりする児童が増加した。

・骨伝導を含めて、メロディとハーモニーを感じ取りやすい。

・正しい音程で歌うことができる児童が増加した。

 

このような取り組みを、全学年で進めています。特に高学年での合唱練習では、パートごとに集まっての練習時に、ピアノを弾く児童を選抜せずとも、予め撮影した演奏動画を使用することで、効果的な授業展開が可能であると考えてます。

 

※3年生による「イヤホンスプリッター」を使用したグループ合唱練習

また、2部合唱や3部合唱では、「イヤホンスプリッター」を使用し、1台のiPadを最大5人でシェアすることができます。片方の耳だけにイヤホンを付けさせて、片耳を開けた状態にし、他の児童の歌声を聞きながら「協働」させることが可能です。

いつも以上に積極的に歌う児童が増えています!